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お料理教室


干瓢を煮る

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  1. 栃木の干瓢を使う。(なるだけ良い品質の物を調達すること)
  2. 使い易いように適当な長さに切る。
  3. 水に戻して1〜2度洗う。
  4. 大きな鍋で落とし蓋をして30分くらいボイル。
  5. 箸で掬い取って、試しに食べてみる。ちょっと透明になってきた時が火から下ろす目安。
  6. 流水に曝す。(アンモニア臭をすっかり取り除く) 
  7. ザルに揚げて、水気を切る。
  8. これからが、味付け
  9. 砂糖、酒、濃口醤油、塩少々
  10. 落とし蓋をして煮る。
  11. 途中で、何度か天地をひっくり返す。
  12. 煮詰まってきたら、焦がさないように注意しながら、火力を小さくして仕上げる。
  13. すっかり煮汁を干瓢に沁み込ませて、一丁あがり!


以上。

そんなとこかな、、、。

上の説明で分かりましたか?

02/9/29 (日)に初版としてとりあえずUPしました。

2016.08.15(月)写真を更新しました。