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(4歳の息子が撮影した映像です。)
@目打ちを打つ 活きの良いあなごに、目打ちを打って留めます。 |
A首の付け根から包丁を入れる 首の付け根から包丁を入れて中骨に沿って尻尾までおろします。 |
Bもう一度腹の下のところから尻尾まで包丁を入れる あなごの中骨は三角形の形状をしているので、一度で骨を身から切り離すことが出来ません。そこで三角形のもう一辺をここで切り離すというわけです。 |
Cはらわたを取る はらわたを取り除きます。 |
D中骨をはずす
首の付け根のところをトンと包丁の元で叩いて、そこから包丁の刃を入れ、尻尾までおろし身と中骨を切り離します。Eヒレを取る
尻ビレの先端から切り込みを入れて、今度は先ほどとは逆に頭に向かって切り進め、ヒレをはずします。この時のコツは、包丁の刃は固定して、ヒレを向こうに引っ張って切り進めること!
・・・以上で出来上がり。